2015年4月19日日曜日

[PS4コントローラー]L2,R2ボタンを修理する~スペアパーツ

PS4のコントローラーのR2、L2をスペアパーツに交換する

最近PS4をプレイしているとR2が反応しっぱなしになるなどの不良が見られるようになりました。

よく見てみると原因はどうやらR2ボタンの軸の部分がぽっきりといってしまっている様子。





















そこでネットでスペアパーツを購入
























早速修理に取り掛かります。























まずは後ろの4つのネジを外して二つに分割します。





























今回壊れたR2ボタンの部分に























この小さいバネの役割を果たすパーツを↓のようにはめ込みます。





















後はバネとスペアパーツが組み合わさるように本体にはめ込めばOK





















これで修理は完了です。


全体図






















後は元に戻してしまえば完成です。


PS3と違いPS4のコントローラーのR2、L2ボタンの軸棒はプラ
スティックで作られているのでこのように折れてしまうことが起きるようです。

コントローラーを修理するというと難しそうに聞こえますが、まったくそんな事はありません。

今回使用したスペアパーツは大体500円くらいでした、新品を購入するくらいなら少し冒険して修理してみるのもいいと思います。














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2015年4月15日水曜日

[黒い砂漠]スクリーンショット集 

[黒い砂漠]スクリーンショット 晒し
こんにちは、今回はタイトル通り「黒い砂漠」でのスクリーンショット集です。

自称MMO写真家 兼 登山家 である自分としてはグラフィックに力を入れたMMOなぞご褒美以外の何ものでもありません。

さらにいえば「黒い砂漠」のスクリーンショット機能は充実しているのもうれしいです。



















ハイデルの町並み


























ハイデルカップル

























......。

























ハイデル酒場















































こんなところにも登れてしまう
























ハイデル町並み
























貿易途中
























最終日にユーザー間での神殿攻略イベントが開催 集合の様子
























同じくユーザー間での城攻略イベント、ぶっちゃけイベントの様子は撮っていない
























イベント終了後の記念撮影、ぶっちゃけ参加していません
























ハイデル路地裏
























夜景
























危ない人

























()
























綺麗なNPC

























それではまた次回~




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2015年4月7日火曜日

[黒い砂漠]プレオープンテスト 感想 まとめ

プレオープンテスト7日目終了












プレオープンテスト開始から一週間ということで感想をまとめて見ようと思います。

とりあえずは個人的な評価から

プレイ時間
50時間

段階評価
10点満点中9点


良いところ

サンドボックスとして成立している

















筆者はよくMMOゲームをプレイしていて

自分のプレイスタイルに合わせた自由なプレイができる

ということを全面的に押し出しているはずのMMOゲームが、実は必要なアイテムや装備はすべてクエストでもらえて生産する必要がまったくなく、結局ただの目の前のクエストをただひたすら消化し、気が付けば周りの皆が同じ装備をしているなんてつまらない作業を押し付けられるサンドボックス(笑)だった。

と感じることがある。

しかしこの「黒い砂漠」はそのような印象はまったく受けなかった。
それはクエストの報酬が経験値や行動力、貢献力などの主にプレイヤーのステータスを強化するポイントであるところにあると思う。

クエスト報酬として充分な装備やアイテムがもらえるとただのクエスト巡りゲーになってしまい作業化、マンネリを呼び起こしてしまうからだ。

さらにクエスト報酬としてお金がもらえない点も生産をすることに大きなメリットを持たせていると思う。

要するに、行動の一つひとつのメリットが大きく、やれることが多いために飽きが来ないのだ。

面倒くさいが好きな人やマビノギ英雄伝、EVE ONLINEなどが好きな人は良く楽しめるだろう。




ノンターゲットでシビアなバトル
バトル面に関して感じたことといえば、やはりノンターゲティング方式を採用しているところだろう。

ターゲティング方式とは違い、中距離にいても近距離の攻撃があたってしまう”アレ”がないことでよりシビアなバトルが楽しめるだろう。

そのほかにもバトル面で言えば、スキルの一つひとつに1キーや2キーのほかにショートカットキーが設定されており、プレイヤーに直感的なバトルを楽しめるように工夫されているところも印象深い。                              (Shift+↑や↓+右クリックなど)


NPCが非常に重要な要素

















作ではNPCに会話交流することで親密度というものを上げられるようになっている。
これがなかなか重要な要素で、親密度をあげると知識やクエストが受けられるようになる。

これまでにはなかなか無かった要素だが、ゲームに深みが増したことは間違いないだろう。

割とどこへでも登れるシステム
















どのゲームでも高いところに登りたがるユーザー居るもので、筆者もその例に漏れない。
なんとある程度の高さのオブジェクトの前でジャンプボタンを押すと範囲内なら登ってくれるのだ。

これが筆者の中では結構な驚きで、結構な高さの建物でも割りとてっぺんまでいけたりする。

登山家や写真家にとってはなかなかありがたいシステムだ。


圧倒的なグラフィック
















今作ではMMOとは思えないほどの圧倒的なグラフィックが用意されており、美しい景色で冒険できるのはプレイヤーにとっても嬉しいことだと思う。
絶景ポイントや美しい写真をデータフォルダに溜め込んでいくことを生業としているプレイヤーには是非プレイしてもらいたい。

悪い点
インベントリの拡張
今作ではインベントリの拡張がクエスト報酬依存となっている。

もらえるアイテムの割りにインベントリが小さく、また生産でアイテムバッグの拡張ができないためアイテムが受け取れないことが頻繁にある。
預ける倉庫も小さく、拡張するには貢献度を使用するためアイテム整理が難しい。

生産で作れるようになればいいのだが、作る側の意図があるのだろう。

別にそこまで自由じゃないキャラクリ
















今作のセールスポイントとして豊富なキャラクタークリエイトがあげられるが、実際に触れてみてそこまでという印象があった。

まず例に眼を挙げると、垂れ目やつり目かどうかは決められるが、高さや目と目の感覚は決められないといった感じだ。

それから身長制限がなかなか高く、ロリキャラを作ろうとしてもなかなか低身長にするのは難しかった。
逆に建物の中にしゃがまないと入れないような高身長キャラは作れるようだ。

髪の毛のプリセットがかなり少ないのが一番印象に残っているがテスト中だから少ないそうだ。

正直なところを言えば髪の毛について不満があるのだがそこは今後追加されるだろう。

しかし髪の毛の色彩はかなり充実していた印象が強い、今後の改善が期待される。


いいのか悪いのかいまいちティンとこない部分
ファストトラベルが存在しない
















今作ではファストトラベルが存在しないため移動は乗り物等を使用して移動する。

もちろんその部分を補うためマップで目的地を指定すると自動で向かってくれるシステムがあるのだが、筆者にとっては休憩時間やトイレに行く時間などの休憩時間になっており、ゆったりとしたプレイをすることができたのだが、こればかりは人によるだろう。

リポップが早い
他のゲームと比べるとリポップがかなり早い印象があった、クエスト等の狩場争い、経験地稼ぎをしているときは良かったのだが、採集を邪魔されないように狩ったモンスターが殴ってくる不満点も存在する。
一長一短な点という感じだ。



まだプレオープンテストということで今後が期待される。
しかしまだテスト段階にもかかわらずこの密度は半端ではない。
サービス開始がますます待ち遠しくなる。








今後もプレイ日記や感想を投稿していきます!!



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2015年3月31日火曜日

[プレオープンテスト]黒の砂漠テスター当選しました!!

話題作「黒の砂漠」テスター当選!!























2012年に日本独占サービスに関する調印式が行われ2013年後期にサービス開始を予定されていた「黒の砂漠」のオープンテストに当選いたしました。

早いものでもう2015年になってしまいましたが、いまだあの頃の期待と胸の高鳴りは収まっておりません。

テストは 
2015年04月01日(水)15:00~  04月10日(金)15:00  予定 
との事らしいのでこの期間はみっちりとレビューしていきたいと思っています。

続報にご期待ください!







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2015年1月30日金曜日

[PC] 起動時、自作PCから異音 修理

PCからガリガリという異音が

先月ほどからPCを起動したとき「ガリガリ」という、異音が発生していたので修理しました。






















結論から言うと異音の正体はこの「ケースファン」でした。

原因を特定するにあたって


今回の原因であるケースファンですが、特定するにあたって大切なことを書いていこうと思います。

原因の特定はじっくりとやること


ケースのカバーをあけて異音の正体を耳で探るのもひとつの手ですが耳だけで判断してしまうのは少々早急すぎると思います。

ケースファンが原因だと感じた場合は、ファンを指で軽く触ってみて音が変化するか、他のパーツでも同様の検証を行いじっくりと特定することが大切です。

パーツの交換 「Silent 8」

ケースファンを「Silent  8」という商品に交換しました。























この製品は静穏性に優れているのがウリです。

回転数が

1600rpm±10%

辺りなのに対してノイズが

18.0dBA

と若干静かな製品です。



静穏性を実現するためにネジ式ではなく防振ラバープッシュを採用しています。

性能的にはメリットなのかもしれませんが取り付けが死ぬほどめんどくさく、且つ指が引きちぎれそうになる購入者を大量生産、消費者の指を遠慮なく持っていく事で実現した静穏性は一週間激痛でキーボードを叩けなくなる苦痛を味わってまで手に入れなければならないものなのでしょうか?

おまけ|グラフィックボードから映像が出力されないトラブルをシューティング

今回の「ケースファン」の交換をするにあたってグラフィックボードをマザーボードから抜きました。

ところが異音は直ったと思いきやグラボからでなくオンボードから映像が出力される始末。

このようなとき原因として考えられるのは

・グラフィックボードが何らかの理由で奥まで刺さっていない

・BIOSの設定

・配線ミス

のいずれかに分類されます。

最近のマザーボードはグラフィックボードが刺さっていれば自動的に出力が切り替わるのでBIOSの設定ミスという確立は非常に低く、また配線ミスといってもせいぜい補助電源が刺さっていない程度のものでしょう。

そうです、ネットに溢れている「グラフィックボードが刺さっているのに映らない」という質問の9割は何らかの原因で奥まで刺さっていないというものによるものだと筆者は考えます(自論)

今回の筆者の件もそうでした、実はしっかりと奥まで刺さっていると「思い込んでいた」だけであって実はグラフィックボードの端っこがケースに干渉しておりおくまで刺さっていなかったのです。

もしも上記のような状況に置かれ困っている場合はグラフィックボードをなめるように観察し、しっかりと置くまで刺さっているか確認するべきでしょう。


お粗末さまでした

2015年1月28日水曜日

[Far cry4] 日本橋体験会レポート グッズ紹介

Far cry4 日本橋体験会レポート

こんにちは、最近更新したいと思いつつゲームに追われ更新できない日々が続く揚げ物のエビフライです。


今回は1/11日に大阪 日本橋 難波店 ザウルス1ソフト館で行われた1/29発売の「Far Cry4」 の体験会に行って来ました。























この体験会ではFar cry4 を十分間試遊することができ、試遊終了後にはオリジナルグッズを貰うことができます。

今回の記事ではグッズの紹介とプレイのレポートをしたいと思います。


UBIが作り出す「キラット」は如何なるものだったか


今回の試遊では、敵の基地に像や乗り物等を駆使して乗り込み制圧するというものだった。

※体験では写真を撮ったり動画をとったりするのは禁止されていたため写真はない。

本作の魅力はなんと言っても「戦略性の高さ」であると思う、今回はその点に注目してプレイしていきたかったのだが10分という短い時間と、近くにある乗り物が像と乗り物だけであったことから、十分に魅力を感じ取ることができなかった印象がある。

しかし像ひとつに乗ってみただけでも、車を投げ飛ばしたり、上から攻撃したりとエキサイティングなプレイができた。
それ以上に感じたのが、乗り物に乗っているときの操作性の良さである。

車などの乗り物に乗る場合、乗「り物を走らせる」事と、「銃撃等のアクション」の二つを同時にこなさなくてはならない。
するとどうしても簡単なミスをしてしまったりとストレスを生んでしまう。操作性が悪いとなると尚更だ。

しかし本作では搭乗時の操作性が非常によく、自分の思った通りの爽快感あふれるプレイが可能になる。

実は搭乗時の安定した操作の実現は非常に重要で難しいのだ。

本心を言えばもちろん動物を使ったキルや、空中からの襲撃等のこともしてみたかったのだが時間が少なかった、本作の魅力はじっくりプレイすることで深みが増すものだと感じることできる体験会だと感じた、是非手にとって遊んでもらいたい。

キラットから大阪へ、水

今回入手したオリジナルグッズはキラットから輸入された

「キラットのおいしい水」






















噂によれば大阪の水道水よりも綺麗とかなんとか...

「Far cry4オリジナルクリアファイル」
「予約購入者限定オリジナルTシャツ」





















何を隠そう筆者は「オリジナル」「限定」「特別」「プレゼント」「Tシャツ」etc,,,などのグッズ関連のワードに弱いのだ。

もちろんamazonでぽちったほうが千円辺りやすかったがTシャツ欲しさのために予約した、まったくソフマップの思う壺である。
※ アイドルマスター最高




ソフマップ恐るべし

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